破れたジーンズのリペアをしようと思って母にミシンを借りた。ジャノメのコンピュータミシンのハシリというミシン。色々調べながらいじってみたのだが・・・ミシンって凄いわ。こんな男前な機械だったとは!

てなことで単純な私はマイ・ミシンが欲しくなり・・・かといってあまり使わないだろうから高い買い物もどうかと思い・・・色々物色してみたところ、直線縫い専用のアンティークミシンの復刻版を見つけて即買い。値段も手ごろなので。

ブルーバード HA-1
ブルーバード HA-1

重さ15㎏。重い!
フットペダル付きの電動式だけど、このミシン用のハンドルがビクター産業というメーカーから出ていたので、オプションとして購入し、手廻しにカスタマイズした。

手廻しにする時には、モーターを外して取り付ける必要がある。

今、私は無理矢理モーターを付けたままハンドルを付けて使っているが、ちょっと無理があるかな?

まだ、ミシンの速度についていけないので、今は手廻しの方が使いやすい。